2012年12月30日

介護福祉士とは

介護福祉士は介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者をいう(社会福祉士及び介護福祉士法第二条第二項)。名称独占資格の一つである。

介護福祉士の活動場所としては、特別養護老人ホーム、デイケアセンターや障害福祉サービス事業所、その他の社会福祉施設があげられる。また、在宅で生活している要介護者の自宅に通って援助する訪問介護員(ホームヘルパー)にも介護福祉士資格は有用である。

社会福祉士がソーシャルワーカーという英語名でも呼ばれるように、介護福祉士についてもケアワーカーという和製英語での呼び方をすることもある。

今後は、この職種の専門性を深めていくこと、他の医療、看護、リハビリテーションなどの職種との連携、相互理解などその職域の発展のためなされなければならないことが多い。介護福祉学会も誕生し、介護福祉学といった専門分野もその産声を上げた。しかし、介護福祉士の資格を取得してもその社会的地位は看護師と同等とは言い難く(例えば厚生労働省が定めたグループホームの人員配置には看護師はあるが介護福祉士の規定はない等)、その業務内容が苛酷であることから離職率が高い。雇用統計によれば、平成19年における介護職員・ホームヘルパーの離職率は21.6%であり、全労働者の離職率よりも5.4%多い。[1]。

2005年(平成17年)、国は介護に携わる者の資格を介護福祉士に一本化する方向を打ち出した。しかし、現在も需要に対し供給が全く追いついていない状況であり、都道府県の認定資格である訪問介護員2級等の需要は依然として高い状況とも言われている。これは 現行の福祉士制度では 介護福祉士資格は、福祉系大学・福祉系専門学校・その他の課程を修了すれば、国家試験を受験する必要もなく国は資格を与えてしまっているが、学校等で資格を取得してきても就労条件等から福祉の仕事には就かない人が多いことに起因する。

国は介護福祉士の処遇を改善させるために、介護報酬引き上げの措置を行った。また、近年、介護職の介護福祉士への資格一本化を推し進めるため『介護福祉士の配置割合によって、介護サービス事業所への報酬に差を出す(サービス提供体制強化加算)』という方策も取り出した。
(Wikipedia引用)

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posted by カイゴマン at 06:01| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする
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